健康風呂ゆかりブログ

コロナはほとんどがメディアによって造られていると言えるわけ

こんにちは。健康風呂ゆかりのかめちゃんです。

コロナのニュースいつまでも続きますね。1年経ち、これは変だと思う人は増えてきているのではないかと思いますが、まだまだなかなかマスクが常時手放せない人も多いですね。

私も店でマスクは使っていますが…お客さんに義務付けることはありませんので、特にお風呂あがられた後は楽にして頂けたらと思います。

さて、いつまで続くのこのコロナ。私はもはや今や日本においては、ほぼメディアの煽りだと認識していますが、その理由をこの記事でお伝えしようと思います。

このメディアで騒がれてまくっているコロナ、だけど周りにはコロナで困っている人はいない…これをどう捉えたらいいのか困惑している人の参考になれば幸いです。

コロナの致死率はどれくらい?4月19日現在1.8%

めちゃくちゃ怖いコロナと思われていますが、4月19日の厚生労働省のHPを見ると、その致死率は

9,622(死者数)÷529,829(既往者数)≒0.018 という計算で全体で1.8%です。100人中98人は治るという病気です。

この致死率は決して高くないですが、インフルエンザと比べるとやはり強力ではありますね。

自分自身だったら亡くなってしまう2人に入ると思いますか?それとも98%に入ると思いますか?

厚生労働省より

また、52万人が感染したのですが、こちらは既応者数であり、治った人も含まれます。

無症状も含まれます。感染したけど無症状、それが陰性になったということですね。わけわからんですね^_^;

現在入院している人は38,759人ということですので

126,300,000(日本の人口)÷38,759(現在入院している人…無症状含む)≒3,258

ということで、3000人に1人が入院しているということです。あなたが3000人の人に出会えば、一人くらいには感染者に遭遇するかもしれないということですね。自分は1日に何人、3密の環境で出会いますか?

そして若者においての死亡者は限りなく0に近いです。

厚生労働省pdfより

上記pdfは令和3年1月6日のものなので、3か月前のものです。

よくご覧になったら分かりますが、20代に関しては58000人と感染していますが、亡くなった人は2人ですね。一時はしんどいですが、ちゃんと治るということです。

「若者が飲み会でどこどこでクラスターが起きました!」とニュースで報道され、それが治っているという、一大事が次から次へとニュースで報告されているわけです。

「コロナはただの風邪」と言われていますが、重症化しない限りはほとんどの方にとってそうなのです。

80代以上でも死亡率12%とあり、お年寄りでさえ88%が治る病気なのです。

でも後遺症が怖いんですってば!

そんな声も聞こえてきそうですので後遺症に関しても載せておきます。

その後遺症は、感染した人の何割がかかるのでしょうか。全く治らないのでしょうか。そこまできちんと調べましょう。2つの記事を見てみます。

化学工業日報より

これを読むと76%に後遺症が生じているということです。そして4カ月後も約1割の患者で確認ということは、4カ月経てば9割は治りますということですね。

もう一つ記事を見てみましょう。

日本からの新型コロナ後遺症の報告ヤフーニュース

こちらの方が正確に状態をグラフであらわしてくれているような感じがしますね。50日…1カ月半もたてば大体治るということです。5カ月も経てば回復しますということですね。

嗅覚障害・呼吸苦・だるさ・咳・味覚障害とある後遺症の中でも、最も人体に影響がありそうなのは呼吸苦ではないでしょうか。

呼吸苦がいつまでも続いたら怖いかなと感じるんですが、呼吸苦に関しては18%が感じるということなので5人に4人は呼吸苦にはならなかったということでもあります。

インフルエンザでも、治った直後は味覚障害があったりしますよね。

高熱が出るとミネラルが一気に消耗します。なのでコロナにせよ、インフルにせよ、高熱の際、治った後でも身体の組織を修復するたんぱく質やビタミン各種、ミネラルをしっかり摂るか摂らないかで大分変わってきますよ。

また、感染しても重症化しないような、日々の身体つくりがとても大切だと考えています。

酵素風呂で免疫力をUPさせるのもよし、ビタミンCを常時摂取するのもいいと思います。この観点での感染予防が言われていないのがとても残念です。

よければ、こちらの発熱対処法の記事もご参照ください

ここで改めて最近のメディアを見てみましょう

4月18日の岐阜新聞の記事です。この記事をどう読み解いたらいいのか、ここまで読んで頂いた方にはお分かりかと思います。

岐阜新聞より

【この記事から分かること答え合わせ】

☆累計5000人にのぼるというのは、数字で見れば大きいですが、既に大分治った人がいるということですね。右の表見ると、岐阜市1000人超えヤバいってなりますが、治った人も含まれますから、印象操作していることが分かります。現状を伝えたいなら、現在入院している人数を記すべきです。

☆クラスター園児が5人、御嵩町は40人…などとありますが、致死率1.8%なので、ほぼ治っていく話です。園児はほぼ100%治ります。サッカーをしている若者も治っていきます。

なお、余談ですが変異ウイルスが初めて見つかった南アフリカ・ブラジル・英国は、アストラゼネカ社のワ〇チンの治験を行った場所だそうです。ワク〇ンを打った先から変異ウイルスが見つかるということです。

参考(新型コロナワクチンは危険 岡田正彦)

製薬会社は、危ない側面があります。現在、精神薬・睡眠薬がないと生活していけないような人たちがたくさんいますが、それはつまり人間の身体を治すために作られてはいないということです。

本来7年もかかるワクチン開発が、1年半くらいでできあがり緊急承認されて、致死率1.8%のコロナに対して、既に世界で何千万人に接種済みなことが、いかにおかしく、そして恐ろしいことか感じられるでしょうか・・・

閉じ込め、恐れさせ、マスクさせ、ワクチンという一つの解決口に無理矢理持っていこうとしている・・・裏には人為的なものが隠されていますね。

コロナの日本への影響はとても少ない

いろんな国がコロナによって多く亡くなる中、お風呂に入る習慣があるからか、インフラ基盤がもともと衛生的だからか、日本人の体質によるものなのか何故か分かりませんが、日本人への影響はとても少ないです。

2020年の日本の年間死亡数は前年より9000人少ないのです!(参考)

このことから、感染対策をやりすぎだったね、せめて子どもの死者はいないんだから、子どもはマスクを外して、以前の日常に戻してあげるべきだね。……とならないとおかしいと思いませんか?

私の周りには、マスクのしすぎで倒れたり、マスクのしすぎで頭が痛くて酵素風呂に来た子もいます。大人も頭痛で苦しくなる…はっきり言って、現在はコロナよりもマスクの害が深刻です。

これから暑くなりますので、まずは子どものマスクを外していくことから、行き過ぎた感染対策にストップを訴えていきましょう。登下校中のマスク着用に何の意味もないです。

一気に日常に戻すのも怖い側面があると思います。みんな真面目に気を付けてきたからこその結果でもあるかもしれませんし。致死率は変異種のせいなのか微妙に少しずつ上がっているのも気になります。

大阪のコロナ病棟で働く北川さんは1波~3波より若い方が重症化するケースがあって今までとは違うと言っています。(参考)

なので軽視しすぎも良くはないと思います。都会でやたら何度も大規模な飲み会に参加するのはよくないでしょう。私はこの記事でそういうことを奨励しているわけではありません。

「怖い」で思考停止するのは良くなく、必要ない、むしろ害のある感染対策はやめていった方がいいでしょう。

現在の感染対策はやりすぎです。私が一番気になるのは子どものマスクですね…データから正しく判断できない大人が、教室で登下校で子どもを苦しめているとしか思えません。

私はマスク着用より普段からのビタミンCの摂取で白血球を活性化し、ウイルスに対抗できる身体にしておくことや、また教室・飲食店にティーツリーのアロマを焚くことをおすすめしたいですね。ティーツリーのアロマはウイルスを殺しますが、マスクはウイルスを持ち運ぶだけです…。

テレビはマスク・手洗い・ソーシャルディスタンスしか言えないのかなって思います、本当に。

感染対策しっかりと・・・マスク!ではなく、

感染対策しっかりと・・・ビタミンC摂取・アロマを焚く!

の方がとてもスマートです。

みんながビタミンCを摂取して、アロマで感染対策された中、マスクなしで会話していれば、感染しにくいし、いきいき元気でいられるでしょう。私はそんな未来を描きたいです。

このブログ記事を印刷して頂いても構いませんし、マスクの漫画本を販売している方もいらっしゃいます。

今後も子どもにマスクをさせ続け、無言給食をさせ続けるのはどうなんだと思ってみえる、お父さん、お母さん、勇気を出して。学校に園に正しい知識を伝えることは大事なことだと思います。

完璧に元通りにしようと思わなくても、私たちの知性と勇気によって、感染対策をやりすぎだった部分は声をあげ、笑顔飛び交う生活にして行けたらいいなと思います。

まとめ

・メディアの感染者数などの数字が何を表しているのか、自分の周りにどれくらいいるのか読み取る力をつけましょう。煽っている部分があるかもしれないと念頭に置いて、疑いながらニュースを見ましょう。

・マスク・手洗い・ソーシャルディスタンス などの、(特にマスクにおいては害の多い)常識にとらわれず、本当に健康的な感染対策について学び、実践して、身体全体の健康を底上げしましょう。

☆私はビタミンCはここのビタミンC(Amazonサイトにとびます)を摂っています。タイムリリース式で、徐々にビタミンCを摂取できるため持続的な効果を発揮しますよ。そしてコスパ最強です。

☆小さな子どもさんにはこんなビタミン入りチュアブル(Amazonサイトにとびます)もあります。

☆アロマのティーツリーは生活の木(Amazonサイトにとびます)がオススメです。

健康風呂ゆかりのコロナ対策 も合わせてご覧になって頂けたら嬉しく思います。

長い文章を読んでいただきありがとうございました。

健康風呂ゆかり店長 亀谷尚美

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