サイトマップ
予約のしっかり詰まった酵素風呂の営業は楽しい20分間隔の予約
1人で2桶で、1日15人、20人、25人入れていく一番多かった日は33人!1人で入れてしまった東側を掘ってかけてかけ直して掃除して、西側を掘ってかけてかけ直して掃除して
※会員専用コンテンツです
※会員専用コンテンツです
・酵素風呂の仕事がどんなものか知りたい・酵素風呂を開業しようか迷っているという方は、入酵とセットでこちらの仕事体験をご利用頂き、酵素風呂の仕事に触れてみてください。撹拌機やスコップに実際触れて頂きます。
今日は開業支援関係の話を書いてみようかと思います。酵素風呂やるからには、儲かるのか、やっていけるのか気になるところだと思います。結論ですが、酵素風呂のお客さんも見ているHPでこんなことは書けません。
健康風呂ゆかりのお客さんの愛さんが、ずっと「酵素風呂やりたい」って言ってみえて、ある冬とても忙しくて「愛さん酵素風呂やりたいなら早くやってください!忙しいんですってば!(^o^)」と軽々しく言ってみたところ、それから看護士だった彼女は本気で考えだしました。
この記事では酵素風呂の経営の魅力についてお伝えしていきます。酵素風呂経営の魅力は大きく4つあると感じています。・自分や家族が元気でいられる・人に「良くなった」と喜んで頂ける
岐阜で米ぬか酵素風呂「健康風呂ゆかり」を営業しています。亀谷です。この記事は、・米ぬか酵素風呂の営業に向いている人について知りたい方・自分自身(もしくは自分の周りの人)が酵素風呂の経営をしていけるのかどうか考えていらっしゃる方のための記事です。
酵素風呂の経営はいいこともありますが、どんな仕事もそうですが、大変なことももちろんあります。大きく3つあるかなと感じています。・手入れが大変・掃除が大変・たまに変わったお客さんが来られるそれぞれ見ていきます。
2023年12月31日に酵素風呂MiSaKi大垣店がオープンしました!寒い真冬でしたが部屋をしっかり暖かくして、糠の搬入時は無事温度が上がりました。店長さんは酵素風呂MiSaKi知立店でアルバイトをしていらっしゃった、責任感のあるゆかさんです。知立店でもそれ以前の職場でも、接客のご経験があり、お客様は安心して入ることができます。
酵素風呂の開業前に習得しておくべきことは主に・糠のかけ方・手入れの仕方の2点です。何か資格を習得する必要はありません。接客を今までしたことない人は、とても難しく感じる場合があるかもしれませんので、接客に関することも資料としてお渡しします。
オープンの時はいきなりオープンするのではなく、糠の調子や接客の流れも見ながらプレオープンから入りましょう。私自身は自分の地域でお店を開かせて頂くということで、感謝の気持ちを込めて、近所の地域の方々にプレオープンのチラシを配り、「プレオープン期間は無料で入ることができます。〇月〇日~〇日です。お気軽にご予約ください。」と案内をポスティングで配り、ご予約のお電話をいただき、入って頂きました。
この記事では、酵素風呂を開業する時に、絶対押さえておきたいポイントについてお伝えいたします。・人件費と家賃はできるだけかからないようにする・酵素風呂開業支援をしている業者は、透明性のある料金を提示してくれる業者を選ぶそれぞれ見ていきたいと思います。
オープンしたら、お祝いを頂くことがあるので、誰から何をいくら分程度頂いたか、お返しができるようにメモしておきましょう。その人に合ったお返しができるといいですね。私は特別撮っていませんでしたが、記念日になるのでたくさん写真を撮っておかれるといいでしょう。
自分の店舗を宣伝しようと思った時、実にいろいろな方法があります。無料媒体と有料媒体がありますので、いろいろとチャレンジされてみるといいと思います。口コミ口コミが一番ありがたい宣伝ですね!「あそこの店、良かったよ!」このたった一言に動かされて、お店を巡ったこともあるのではないでしょうか。私の店では友達紹介キャンペーンなどしていますが、口コミでの紹介をうまく利用できるといいですね。
米ぬか酵素風呂を開業しようとする時、いくつか必要な手続きがあります。最も大切なのは保健所での手続きです。保健所の手続き以外は難しくないです。それぞれみていきましょう。保健所の許可を得る手続き酵素風呂の営業区分は、公衆浴場のカテゴリーです。公衆浴場は、更に一般公衆浴場と、その他公衆浴場に分かれ、酵素風呂はその他公衆浴場のカテゴリーです。
この記事では、酵素風呂の間取りについて説明します。気になる間取り図を紹介します!実際は更衣室は1つになっています。これは14年前に考えて作った店で、初期費用が抑えられるという意味ではこじんまり始めるというのはいいことではあるかもしれませんが、今はお客様も増えて、スペースに関する考えがかなり変わっています。もっと広く作るべきだったと感じています。
当ホームページを運営している岐阜県の「健康風呂ゆかり」以外では、「酵素風呂サロンMiSaKi知立店」、「酵素風呂サロンMiSaKi大垣店」、「米糠酵素風呂愛幸」がオープンされています。ゆかりから開業したらこんな感じのお店になるかなとイメージつくかと思います。よかったら訪れてみてくださいね。
酵素風呂の開業の流れを説明します。もちろん順番が前後してもいいところはありますが、だいたいこんな感じです。参考になさってください1:場所・規模・開業時期の決定
場所や規模についての決定事項が、今後経営していくときに一番重要です。2桶でやる場合は20坪と駐車場スペース6台、3桶でやる場合は30坪で駐車場スペース9台程度が目安です。ただしこれは1時間当たりのお客さんが多い場合の話で、もう少し狭くても大丈夫です。
SNSとHP開設は、早めにやりましょう。もしくは、下書きだけしておいて、あとは公開するだけという形にしておくといいかもしれません。SNS開設SNSは今はツイッター・インスタ・Facebook・公式LINEがありますが、できれば全部やりましょう。
酵素風呂は大きく分けて米ぬか酵素風呂と、ヒノキのおが屑の酵素風呂があります。(他にもコーヒーや、野草など種類はいろいろありますが、大きく分けてこの2つです。)米ぬか酵素風呂の特徴・米ぬかは温度がとても高く上がり、何回か人が入っても温度が下がりにくいという特徴があります。
酵素風呂は、桶式の酵素風呂と、相撲の土俵のようなプール式の大きな酵素風呂があります。桶式の酵素風呂当店は桶式の酵素風呂の導入しています。当店の酵素風呂は背丈は190㎝までは大丈夫です。お相撲さんはもしかしたら厳しいかもしれません。だいたい2桶でされている酵素風呂が多いと感じています。
酵素風呂の中では、目には見えない微生物が空気と水と、お客様の出す老廃物をエサにして繁殖します。写真は環境に悪影響を与えるポリ塩化ビフェニルを分解してくれる微生物です。微生物というとなんだか気持ちの悪い印象ですが、私たちの身体の中でも無数の微生物が私たちの身体を支えてくれています。
当店では日本全国で米ぬか酵素風呂を開業したい方を対象に、酵素風呂の開業支援を行っています。(以前地域を限定していましたが、令和6年11月より、開業支援対象地域を日本全国とさせて頂きます。)※酵素風呂に3回以上入ったことのない方、喫煙者のご相談は行っておりませんでご了承ください。また現在営業中の方や、糠の状態が悪い方からの相談も多く承っています。お気軽にご連絡ください。